1着 | 9 | ヌーヴォレコルト | 牝3 | 岩田康誠 | 2:25.8 |
2着 | 10 | ハープスター | 牝3 | 川田将雅 | クビ |
3着 | 5 | バウンスシャッセ | 牝3 | 北村宏司 | クビ |
4着 | 13 | ニシノアカツキ | 牝3 | 勝浦正樹 | 3/4 |
5着 | 14 | ブランネージュ | 牝3 | 秋山真一郎 | 2 1/2 |
スタートは一線、ヌーヴォレコルトは中団やや後方、ハープスターは最後方ではないものの後方3番手から追走。
前半1000 m通過が60.7秒で早くも遅くもない流れ。
3~4コーナーでも淡々と流れてハープスターは気合を入れられながら直線に入った。
残り200 mでヌーヴォレコルトが馬群をぬって出てきて先頭に立ち、内からバウンスシャッセ、外からニシノアカツキ。
ハープスターは大外をぶん回してグイグイと伸びてくるがヌーヴォレコルトも粘る。
結局クビだけ残してヌーヴォレコルトが優勝、ハープスターは2着まで。
ハープスターについては桜花賞もそうだったけどすごい脚があるのはわかるけど圧勝できていないので前を残してしまうのは当然の結果。
しかもこのところ東京は前が止まらないんだから差しきるのは難しいって。
川田が何も考えずに乗った結果だ。
今回の収支 | 0 |
2014春収支 | -7,760 |