1着 | 16 | ラブリーデイ | 牡5 | 川田将雅 | 2:14.4 |
2着 | 6 | デニムアンドルビー | 牝5 | 浜中俊 | クビ |
3着 | 1 | ショウナンパンドラ | 牝4 | 池添謙一 | 1 1/4 |
4着 | 14 | トーホウジャッカル | 牡4 | 酒井学 | 1/2 |
5着 | 11 | ヌーヴォレコルト | 牝4 | 岩田康誠 | クビ |
… | |||||
15着 | 15 | ゴールドシップ | 牡6 | 横山典弘 |
ゴールドシップは覆いをかぶせて先にゲートに入れて、おとなしく待っていると思っていたらさぁ、開くぞというタイミングで暴れだし、ゲートが開いた時には大きく立ち上がって出られず。
スタートから10馬身以上の不利となった。
先頭はレッドデイヴィスが引っ張って、ラブリーデイは2番手を追走。
前半1000 m通過が62.5秒とスローペースで、向正面でゴールドシップがじわじわと上がっていく。
直線に入って、さすがにゴールドシップに脚がなく、横山ジョッキーもあまり追わないまま。
先頭には内からラブリーデイが先頭に立ち、リードを広げる。
外からはデニムアンドルビーが追いつめるも少し届かず。
ラブリーデイは今年に入って中山金杯、京都記念、鳴尾記念を勝っていて、本格化していた。
ゴールドシップは3連覇という伝説を作ることはできなかったけど、稀代の癖馬という看板に恥じぬレースっぷりだった。
今回の収支 | -2,000 |
2015春収支 | -7,930 |