1着 | 5 | オルフェーヴル | 牡3 | 池添謙一 | 2:30.5 |
2着 | 1 | ウインバリアシオン | 牡3 | 安藤勝己 | 1 3/4 |
3着 | 7 | ベルシャザール | 牡3 | 後藤浩輝 | 7 |
4着 | 10 | ナカヤマナイト | 牡3 | 柴田善臣 | クビ |
5着 | 6 | クレスコグランド | 牡3 | 浜中俊 | アタマ |
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7着 | 2 | サダムパテック | 牡3 | 岩田康誠 | |
8着 | 3 | オールアズワン | 牡3 | 藤田伸二 | |
9着 | 16 | トーセンレーヴ | 牡3 | C.ウィリアムズ | |
10着 | 17 | ユニバーサルバンク | 牡3 | 福永祐一 | |
11着 | 15 | トーセンラー | 牡3 | 蛯名正義 | |
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14着 | 9 | コティリオン | 牡3 | 小牧太 | |
15着 | 13 | ロッカヴェラーノ | 牡3 | 武豊 |
大雨、不良馬場での一戦。
オールアズワンがやや離して逃げ、ユニバーサルバンクは3番手、オルフェーヴルは後ろから5頭目に待機。
前半1000 mが62.4と馬場を考えてもやや遅いペース、さらに逃げたオールアズワンと2番手以降の間が5馬身以上もあるため、後ろはかなり遅い。
直線に入ってオルフェーヴルが外に出そうとするところをナカヤマナイトの柴田善臣がブロックして出させず。
オルフェーヴルは内よりに進路を変えて改めて伸びる。
抜けだしたと思ったところで外からウインバリアシオンが差を詰めてくるが、坂を登ったところで脚色が同じになり、オルフェーヴルが優勝。
皐月賞でも強いと思ったけど、ダービーでさらに強さが光った。
これで2冠、今の強さであれば3冠の資格は十分。
今回の収支 | -1,500 |
2011春収支 | -13,400 |