1着 | 16 | ロードカナロア | 牡4 | 岩田康誠 | 1:06.7R |
2着 | 14 | カレンチャン | 牝5 | 池添謙一 | 3/4 |
3着 | 3 | ドリームバレンチノ | 牡5 | 松山弘平 | クビ |
4着 | 15 | エピセアローム | 牝3 | 武豊 | 3/4 |
5着 | 5 | ラッキーナイン | せん5 | B.プレブル | ハナ |
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8着 | 11 | パドトロワ | 牡5 | 安藤勝己 | |
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10着 | 7 | リトルブリッジ | せん6 | Z.パートン | |
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16着 | 13 | ダッシャーゴーゴー | 牡5 | 横山典弘 |
台風が近づいて、風が強くなるも、なんとかもって晴れ・良馬場。
中山はものすごく芝が良くて、今開催はレコードが出まくり。
最終週とはいえ10Rの1000万下でレコードまで0.5秒というタイムが出ていてレコード決着は確実視されていた。
スタートはラッキーナインとサンダルフォンが出遅れ。
内からマジンプロスパー、外からダッシャーゴーゴー、真ん中でパドトロワが先頭を競り合う。
カレンチャンはそれを見ながら好位を進み、さらにその後ろにロードカナロアとエピセアローム。
前半600 mが32.7秒のハイペース、4コーナーではずっと競り合っていたマジンプロスパーとパドトロワが引っ張るも、直後にカレンチャンが虎視眈々。
直線に入ってパドトロワを競り落としたカレンチャンが先頭に立つも、外から来たロードカナロアの脚色が良い。
カレンチャンは競り合うこともできないまま差し切られ、内から進出してきたドリームバレンチノに一旦は刺されるかと思いきや粘りきって2着確保。
ロードカナロアの末脚の素晴らしさとカレンチャンの力強さが目立つレースだった。
今回の収支 | +20 |
2012秋収支 | +20 |
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