1着 | 13 | コパノリッキー | 牡4 | 田辺裕信 | 1:36.0 |
2着 | 15 | ホッコータルマエ | 牡5 | 幸英明 | 1/2 |
3着 | 11 | ベルシャザール | 牡6 | C.デムーロ | 1 3/4 |
4着 | 6 | ノーザンリバー | 牡6 | 戸崎圭太 | クビ |
5着 | 12 | ブライトライン | 牡5 | 福永祐一 | クビ |
6着 | 4 | ワンダーアキュート | 牡8 | 武豊 | |
7着 | 14 | ダノンカモン | 牡8 | 三浦皇成 | |
8着 | 7 | ニホンピロアワーズ | 牡7 | 酒井学 | |
9着 | 10 | ドリームバレンチノ | 牡7 | 岩田康誠 | |
10着 | 1 | ゴールスキー | 牡7 | F.ベリー | |
… | |||||
12着 | 3 | ソロル | 牡4 | G.ブノワ | |
13着 | 2 | ベストウォーリア | 牡4 | 浜中俊 | |
14着 | 9 | アドマイヤロイヤル | 牡7 | 四位洋文 | |
15着 | 16 | シルクフォーチュン | 牡8 | 横山典弘 |
まさか外した3頭のうち、一番人気のない(というか16番人気)が勝つとは・・・
スタートは一線、コパノリッキーは2番手外目、ホッコータルマエは好位の外、後方からベルシャザール。
前半800 m通過が48.0秒とスローペースで、馬群がぎゅっとつまったまま。
4コーナー、外からホッコータルマエ、さらにその外、後ろからベルシャザール。
直線、コパノリッキーが内で粘るところをホッコータルマエが追いすがり、3番手以下は届かない。
ホッコータルマエが必至に追うが、コパノリッキーも脚が止まらず、半馬身まで差をつめるのみ。
3番手以下は少し離れて一群でゴール、ちょっと出ていたのがベルシャザール。
コパノリッキーは骨折前に交流JpnIIを勝ったとは言え、骨折明けの霜月S、フェアウェルSのオープン戦で10着、9着と結果が出ておらず、人気がないのも当然。
まさかここまで綺麗に逃げ切るとは・・・
ホッコータルマエは一番強いレースをしていたが、逃げ粘られてしまっては仕方なし。
今回の収支 | -1,500 |
2014春収支 | -1,500 |
0 件のコメント:
コメントを投稿