1着 | 10 | カレンチャン | 牝4 | 池添謙一 | 1:07.4 |
2着 | 3 | パドトロワ | 牡4 | 安藤勝己 | 1 3/4 |
3着 | 14 | エーシンヴァーゴウ | 牝4 | 福永祐一 | ハナ |
4着 | 5 | ロケットマン | せん6 | F.コーツィー | 1/2 |
5着 | 1 | ラッキーナイン | せん4 | B.プレブル | クビ |
ほとんどの馬がゲートに入った後にビービーガルダンが放馬したため一旦仕切りなおし。
パドトロワが内、外をヘッドライナーが競っていき、その直後にロケットマン、中団外をカレンチャン。
前半3Fが33.0と早いペースになって直線、ロケットマンが外に出そうとするところをエーシンヴァーゴウ、カレンチャンがうまくブロックして出させず、そのうちにバテたのか足がなくなる。
ロケットマンが苦しんでいるところで悠々とカレンチャンが抜け出し、2番手以下は混戦。
これでカレンチャンは重賞4連勝、調子の良さを見せつけた。
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2011秋収支 | 0 |
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